会話のきっかけを設定する

アナタが相手に届けたファ-ストメ-ルの返事の内容が予想出来るなら、2通目のメ-ルも簡単に綴れる事でしょう。そのためにもファ-ストメ-ルは本当に重要です。アナタの掌に相手を乗せる事が出来るような状況になれば、アナタが届けたその話題を少しずつ広げて行けば、自ずと会話はうづいて行くのです。
「一体何を書けば良いのか分からない」。よく耳にする言葉ですが、相手が興味を抱いてくれる話題なら、何だって構いません。むしろ、万人に共通して通じるありきたりな話題を届けたとしても、積極的な返事は届きません。受け手の立場からすれば、同じようなアw台を繰り返し読まされても、面白くも何ともありません。むしろ嫌気がさしてしまい、そのメ-ルそのものを削除してしまうかも知れません。だからこそ「受け手側が望む話題」を届ける事を意識しましょう。
前章にも記した通り、相手の趣味嗜好を把握した上でメ-ルを届ければ、当然キチンと読んでもらえる確率は高いです。文章力は稚拙だったとしても、相手に取って興味のある話題であれば、確実にメ-ルを読んでもらえる上に、きっと返事が返って来る事でしょう。裏を返せば、どんなに上手な文章であろうと、受け手にとって興味の無い話題内容なら、それは「だからどうした?」的な存在として、スル-されてしまう事でしょう。相手の心に響いていないのですから。
話題の選択は、それほどまでに大切な事なのです。あくまで重要なのは話題であって、文章力の優劣ではありません。だからこそ、ファ-ストメ-ルでまず、相手の心を捉え、その話題を確実に広げ膨らませながら、相手の興味を引き付け続ける事が大切です。
そして、たとえ返信が届いたとしても、アナタが振ったファ-ストメ-ル内の話題に触れられていなかった場合、相手の趣味嗜好を再検証する必要があります。相手のプロフィ-ルの再確認から、更に相手に自分自身の事を話してもらえるようなセカンドメ-ルを届ける事で、次のステップの会話のきっかけを設定する事で、相手の事を再度確かめて行きましょう。


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